フィルターでは、指定した条件に基づいて、グリッド、ワークシート、またはボードに表示されるデータを変更できます。
グリッド カードを含むワークシートやボードなどのページでは、フィルターの永続性と他のユーザーへの表示は、フィルターが作成される場所と方法によって異なります。ページ上のグリッドにフィルターを作成すると、そのフィルターはブラウザーのキャッシュがクリアされるまで保持され、ユーザー固有のものになります。この方法で作成されたフィルターは他のユーザーに表示されません。
注記: すべてのユーザーに対してアクティブになっているフィルターを使用してグリッドにデータを表示する場合は、フィルターを含む保存済みビューの使用を検討してください。保存済みビューにフィルターが含まれている場合、そのビューにアクセスするすべてのユーザーにフィルタリングされたデータが表示されます。事前定義されたフィルターをすべてのユーザーに適用する必要があるレポートやダッシュボードで便利です。
列や行をフィルタリングすると、グリッドが更新されてフィルター条件と一致するデータ アイテムが表示されます。たとえば、従業員全体の給与ではなく、指定した合計までの給与だけを表示できます。
すべてのデータ型にフィルターを適用できます。フィルター条件は列または行のデータ型によって異なります。
フィルターの追加
ワークシート上のグリッド又はグリッド カードにフィルターを追加する方法は以下のとおりです。
- フィルター
を選択します。ページの右側にフィルター ペインが開きます。 - グリッドで、フィルタリングする列または行を選択します。
新しいフィルターが [Filters] パネルの最上部に作成されます。列または行のタイトルがフィルターのタイトルとして自動的に追加されます。 - [Select condition] ドロップダウンから満たすべき条件を選択します。
条件の値フィールドの右側にある追加 を選択して、複数の条件を組み合わせることができます。 - [Apply] を選択します。
注記: リストをフィルタリングするとき、フィルター条件として選択できるアイテムは一つだけです。ドロップダウン リストには最初の 50 個のリスト アイテムが表示されます。アイテムの数が 50 件を超えるリストの場合は、リスト フィールドに検索ワードを入力します。
フィルターの有効化/無効化
フィルターの有効化/無効化を切り替えるには、フィルター名の横にある フィルターを隠す
フィルターの削除
フィルターを削除するには、フィルターの削除
すべてのフィルターを削除してグリッドを元の状態で表示するには、[Remove all filters] を選択します。次に、[Remove all filters] ダイアログで [Remove all filters] を選択します。