このページには、Anaplan の追加機能を有効化するために使用できる主なリソースが掲載されています。

Anaplan の Excel アドイン シリーズ 4 を使用して、Microsoft Excel で Anaplan モジュールと保存済みビューのデータにアクセスします。シリーズ 4 バージョンのアドインで作成したファイルは他のすべてのシリーズ 4 バージョンで使用できます。

Microsoft Office の 32 ビット版と 64 ビット版両方に対応している Anaplan Excel アドインをダウンロードしてインストールしてください。

注記: MSI ファイルは IT 管理者か上級ユーザーが単一または複数の展開を行うために使用します。Excel アドインを個人で使用する場合は EXE ファイルをダウンロードしてください。

インストール中に Microsoft Windows コンポーネントを追加でインストールするよう求められる場合があります。 

Microsoft Office の 32 ビット版と 64 ビット版両方に対応している Anaplan PowerPoint アドインをダウンロードしてください。

PowerPoint アドイン 1.8

注記: 要件を満たしていることをインストール前に確認してください。PowerPoint シリーズ 1 アドインは MSI ファイルです。

Anaplan Connect API クライアントでは、Anaplan 管理者がコマンドライン インターフェースを使って Anaplan のインポートやエクスポートなどのアクションを自動化できます。

最新バージョン:

Anaplan Connect v.4.2.1 (Anaplan Connect User Guide v4.2.1 を参照)

前のバージョン:

Anaplan Connect v.4.1.0  (Anaplan Connect User Guide v4.1.0 を参照)

日本語版:Anaplan Connect User Guide v3.0.0  

Anaplan Google スプレッドシート アドオンによって、Anaplan モジュールと Google ワークシート間の接続が作成されます。アドオンによって、Google スプレッドシートで Anaplan のデータを操作できるようになります。

Google スプレッドシート アドオンは Google スプレッドシートのアドオン メニューからインストールします。  

ユーザー エクスペリエンス:Mapbox (地理マップ) のダウンロード 

クラシック:クラシック マップ チャートの場合 (非推奨)。代わりに MapBox を使用することが推奨されています。
マップ チャートのリージョンとコードのダウンロード ダウンロードしたマップ データは CSV 形式です。
マップ チャート」を参照してください。