持分法適用とは、親会社が子会社の純利益および資本の変動に対する持分を認識するプロセスです。
これは、親会社が子会社に対して保有する持分比率に基づいて、親会社の投資勘定を調整する処理です。この計算により、親会社は子会社の利益または損失のうち、自社の持分に相当する割合を財務諸表に反映させることができます。
持分法適用の主な要素は次のとおりです。
- Members: 持分法適用の連結計算に使用する勘定メンバーと監査メンバーを定義および管理します。
- Consolidation rules: 具体的なガイドラインと手順を構成して、正確かつ一貫性のある計算が行われるようにします。
- Member attributes: 勘定科目の必須の連結属性が更新されて、持分法適用の連結ルールと必須の試算表勘定科目とをマッピングします。
- Ownership details: さまざまなエンティティの所有比率を確認および管理します。
- Direct ownership: 持分法適用会社と持株会社間の関係を定義します。