ロール権限アイコンを選択すると、[セキュリティ] モジュールの [Role Authorizations] タブが表示されます。

権限はロール レベルで設定されるため、ロール権限を割り当てる前に、[Security] モジュールの [Roles] タブでロールを作成する必要があります。 

ロールに権限を割り当てるには、[Assign Authorizations to roles] を選択します。このロールのユーザーは、システム内のオブジェクトやモジュール権限を制限することができます。

特定のセクションに対するすべての権限 (たとえば、ユーザー管理セクションならユーザーの追加、更新、削除) をロールがあるということは、そのセクションに対する権限一式がそのロールに付与されていることを意味します。

ユーザーに複数のロールがあり、ロールのそれぞれに独自の権限のセットがある場合、ユーザーはそれらを組み合わせた権限を保持します。

たとえば、ユーザーが、すべての「仕訳」権限を持つ Preparer ロールと、フォーム権限として「基本のフォーム」権限を持つ Controller ロールの両方に属している場合、ユーザーは次の操作を行うことができます。

  • 仕訳のクエリとエクスポート 
  • 仕訳レポートの実行
  • 仕訳の作成、更新、削除
  • 仕訳のインポート
  • 仕訳の転記
  • 行列 (ディメンション データ) のみを含むフォームの公開

 [Role Authorization] タブのツールバーには以下が含まれます。

アイコン説明
ロール権限をインポートします。
ロール権限をエクスポートします。 
権限をコピーします。あるロールの権限を別のロールにコピーします。
メイン ウィンドウのロール権限のリストをリフレッシュします。
環境に加えたロール権限の変更を保存します。