持分法適用のメンバーとは、子会社の資本の特定の要素またはライン アイテムになります。これらの要素またはライン アイテムは親会社の連結財務諸表に含まれる項目です。
勘定
親の Investments 勘定の下に、Investment in Equity Pickup 勘定を作成し、持分法適用の計算結果を保存します。
| 勘定 | カテゴリー |
| Investments | 投資 |
| 1800 | 子会社に対する投資 |
| 1810 | 持分法適用に対する投資 |
監査
プロビジョニング済みのシステムには、Equity Method 及び Equity Pickup のメンバーが含まれています。これらのメンバーに持分法適用の計算結果が保存されます。
必要に応じて、これらのメンバーを別の親階層に移動します。これらのメンバーの名前は変更できますが、変更した場合は連結ルールも更新する必要があります。
| 持分法適用メンバー | 監査階層 |
| Statutory Reporting | 法定報告 |
| Management Reporting | マネジメント レポーティング |
| Local Reporting | ローカル レポーティング |
| Import and Input | インポートと入力 |
| Local Adjsutments | ローカル調整 |
| Manual Local JE | 手動ローカル仕訳 |
| Reclassification | 再分類 |
| Manual Interco | 手動内部取引 |
| Auto Interco booking | 自動内部取引記帳 |
| Equity Pickup | 持分法適用 |
| Corporate Adjustments | 企業調整 |
| Consolidation Adjustments | 連結調整 |
| Manual Consolidation JE | 手動連結仕訳 |
| Goodwill and PPA | のれん及び PPA |
| Total Intercompany | インターカンパニー合計 |
| Total Other Automatic | その他合計 (自動) |
| Stock Holder Equity | 株主資本 |
| Equity Method | 持分法 |
持分法
通常、お客様は、持分法適用会社の試算表のすべてをインポートすることを希望されます。連結の目的では、試算表は連結できないため、すべて除外する必要があります。
Equity Method メンバーを使用して、持分法適用会社に対してインポートされた試算表の金額を戻し入れます。この戻し入れ処理は、Elimination エンティティを使って行われます。
これはすべての試算表勘定に適用されるので、特定の勘定科目に適用しない数少ないルールのひとつです。
試算表を読み込んだ後に、以下の操作を行います。
- [Explorer] に移動します。
- ルート フォルダー → [Fluence] → [Consolidation] → [Reports] → [Web Reports] を展開します。
- [Consolidated Financials – By Entity] レポートをダブルクリックします。
- エンティティ、通貨、期間、シナリオを選択します。
- [OK] を選択します。
他の事業体に所有されているエンティティと持分法、試算表の戻し入れに使用される監査メンバーを確認します。

持分法適用
持分法適用監査メンバーは、連結ルールの指定に従った持分法適用額を記録するために使用されます。持分法適用額は、通常、持株会社に記録されます。以下の例では、持分法適用額は、New York の持株会社である Houston に保存されます。
試算表を読み込んだ後に、以下の操作を行います。
- [Explorer] に移動します。
- ルート フォルダー → [Fluence] → [Consolidation] → [Reports] → [Web Reports] を展開します。
- [Consolidated Financials – By Audit] レポートをダブルクリックします。
- エンティティ、通貨、期間、シナリオを選択します。
- [OK] を選択します。
他のエンティティの持株会社であるエンティティに保存された持分法適用の金額を確認してください。

