ワークスペース用の既存の ID プロバイダー (IdP) 接続を無効するには、セルフサービス SAML を使用します。
既存の ID プロバイダー (IdP) 接続を無効にするには、以下を実行してください。
- [Administration] で、[Security] → [Single Sing-on] の順に移動します。
- 有効な IdP 接続を選択してください。
- 接続ペインの最下部で [Enabled] スイッチの選択を解除してください。
設定は [Disabled] と表示されます。 - [Save] をクリックします。
IdP 接続のリストで [Disabled] と表示されます。