アプリを使用してビジネス機能やプロセスを表すグループにページを分類することで、関連性の高いデータにユーザーを誘導できます。
アプリによってビジネス機能を分けることができます。たとえば、予算計画策定とフォーキャストのアプリや、製品在庫と販売のアプリなどを使用できます。
[アプリ] 画面上でアプリの一覧を確認できます。
アプリを開くには、リストからアプリを選択します。アプリを開くと、アプリのコンテンツ画面が表示されます。
[アプリ] 画面では、アプリの削除、複製、又は削除済みアプリの復元を実行できます。
アプリのコンテンツ画面について
アプリのコンテンツ画面にはアプリ内のすべてのページが表示されます。ページを開くにはページ名をクリックします。
ページはアプリのコンテンツ画面上でカテゴリーごとにグループ分けされます (カテゴリーを使用している場合)。画面左側のパネルから、カテゴリー、及び [最近の閲覧] の下に表示されている最近開いたページに簡単にアクセスできます。
注記: 変更がない新たに作成されたページには、ページ名の後ろに DRAFT が表示されます。ページのソース モデルがアーカイブされている場合は ARCHIVED が表示されます。
この画面では以下の操作を実行できます。