プロビジョニング済みのシステムには、事前構成済みのインターカンパニー照合ルールがあり、これをテンプレートにして他のルールを作成することができます。
[Maintain] モジュールに移動して、[Intercompany & EQP] カードから [Intercompany Matching] リンクを選択します。
各ルールはインターカンパニー照合名と勘定科目以外は同じです。この勘定科目は、各インターカンパニー勘定のペアに固有のものである必要があります。それぞれのルールには、ヘッダー セクションと詳細セクションがあります。
インターカンパニー照合ルールの新規作成
新しいインターカンパニー照合ルールを作成する方法は、以下のとおりです。
- プロビジョニング済みのルールがある最初の行を選択します。
- [Details] ツールバーから [Create] を選択します。
行が一番下に追加されます。
| パラメーター | アクション |
| Intercompany Matching | インターカンパニー照合名を入力します。 |
| Model | データ モデルを選択します。通常は Consolidation です。 |
| Matching | 照合ルールを選択します。ベスト プラクティスとして、販売者ルールを選択することが推奨されます。 購買者ルールや最大額という選択肢もあります。 |
| Tolerance | 照合レポートの許容レベルを選択します。この値はパーセンテージではなく金額を表しています。 |
| Dimension Breakdown | 通常は空白のままになります。 |
| Source Audit | ソース監査メンバーを選択します。ベストプラクティスとして、マネジメント レポーティングまたは監査ディメンション階層の一番上の親を選択することが推奨されます。 |
| Target Audit | ターゲット監査メンバーを選択します。このメンバーは、以前に選択した親のソース監査に含まれている必要があります。 |
| Account | 作成したシステム照合勘定メンバーを選択します。これらのメンバーは、親の [System] > [Interco_Matching] の下にあります。Interco_Matching から名前が変更されている場合があるため、#IntercompanyMatching タグが付いている親を参照してください。 |
| Movement | 移動メンバーを選択します。ベスト プラクティスとして、期末メンバーを選択することが推奨されます。 |
| Other Dimensions | このフィールドは空白のままで構いません。 |
| Available Period | この値は、通常、All_ に設定します。 |
| Input Name | このフィールドは空白のままで構いません。 |
| Start Date | 開始日を入力します。このフィールドは空白のままで構いません。 |
| End Date | 終了日を入力します。このフィールドは空白のままで構いません。 |
| Active | True を選択します。 |
- すべてのフィールドが入力できたら、[Save] を選択します。
ルールを作成したら、各ルールの詳細を指定します。各ルールの詳細を表示するには、ルール ヘッダーの横のチェックボックスをオンにします。
注記: このルールをテンプレートとして、他のすべてのインターカンパニー照合ルールを完成させることができます。
各ルールには、インターカンパニーの消去と照合に必要な以下の 4 つの勘定に対応する 4 つのライン アイテムがあります。
- Debit (借方) 勘定、Intercompany Account Receivable (インターカンパニー売掛金勘定) など
- Debit (貸方) 勘定、Intercompany Account Payable (インターカンパニー買掛金勘定) など
- Auto Booking (自動記帳) 勘定
- Offset (相殺) 勘定