Anaplan CoModeler の使用経験を積むにつれて、それを効果的に活用する方法が分かってきますが、Anaplan からもいくつかヒントをご紹介します。
全般
- 的を絞った、実行可能な内容をリクエストしましょう。CoModeler との会話はモデル内で行われるため、プロンプトもそのモデルに関することに限定してください。
- ステップを一つずつ積みながら進めましょう。
- テストを繰り返しましょう。可能な限り、シンプルな方法でテストを行い、問題を解決してから複雑にしていってください。
- 実装プランをよく読んで正確性を確認してください。
- 既存の変更管理およびガバナンス プロセスに従ってください。変更を本番環境に導入する前に、開発モデルを開発、テスト、検証してください。
プロンプト
- 背景情報を前もって説明しましょう。多くのコンテキストを提供する必要がある場合は、仕様ファイルの使用を検討してください。このアプローチには、後から新しい会話でも仕様ファイルを活用できるという利点もあります。
- Anaplan の用語を使用して、リクエストをできる限り論理的に構成してください。例:
Add a list named Size and populate it with 5 items from 100g to 500g.Add All Sizes as the top level. - 明確かつ具体的に説明し、CoModeler に例を示すことを検討してください。
- 使用している語彙で求める結果が出ない場合は、別の語彙を試してみてください。
- タスクを実装する上で好みの方法やより良い方法がある場合は、それをプロンプトに含めてください。
会話
- GraphQL スキーマへのアクセスが許可されていない、又はアクセス権がないと CoModeler に表示された場合、通常はリクエストがタイム アウトしたことを意味しています。プロンプトを確認して再度お試しください。
- 会話の方向性が気に入らない場合は、新しい会話を始め、自分が達成したいことを説明するアプローチを見直しましょう。
- CoModeler が作成したモデルを手動で編集する場合は、CoModeler が変更内容を元に戻さないように、新しい会話を開始してください。
モデルの拡張
- 拡張しようとしているモデルを理解しておきましょう。それを説明するよう CoModeler に依頼してください。
- 可能な場合は、追加することで拡張してください。既存のコンポーネントと統合できる新しいコンポーネントを構築しましょう。こうすることで、新しいロジックを安全にテストし、明確な分離を維持できます。Anaplan アプリケーションを拡張する場合、これは管理可能性とアップグレード可能性を確保する上でも役立ちます。
- 拡張にはわかりやすい名前を付けましょう。たとえば、新しいモジュールの先頭に「EXT_」と付けます。
- 既存のものを活用しましょう。たとえば、使用できる製品階層がすでにある場合、新しい製品階層を構築する必要はありません。
- 既存のコンテンツから新しいコンテンツを参照する必要がある場合は、参照を手動で作成してください。たとえば、既存のライン アイテムの式を手動で調整して、新しい拡張を組み込みます。
- 拡張はドキュメント化しましょう。CoModeler に拡張の説明を依頼し、その説明を社内ドキュメントに組み込んでください。
入力/仕様ファイル
- テキストベースの入力は CSV 形式でのみ使用してください。
- 入力ファイル内の構造が、ファイル全体を通して一貫していることを確認してください。
- 満足のいく入力ファイルが完成したら、それをサンプルとして保存し、後で修正したり再利用したりできるようにしておきましょう。
パフォーマンス
- 現在のモデル構造の効率性を検査するよう CoModeler に依頼してください。
- 未使用のモデル オブジェクトを特定するよう CoModeler に依頼してください。
- モジュールごとに構造が不適切な式を特定するよう CoModeler に依頼してください。
一括変更
- 現在会話しているモデル内でのみ一括変更を実行できます。複数のモデルにわたって一括変更を行う必要がある場合は、一つずつ行ってください。