ForEach サブプロセスに含まれるさまざまなタスクで特殊な構文を使用して、保守しやすいワークフローを作成します。ForEach サブプロセスでは、構文を使用して、動的で柔軟なバースト ワークフロー プロセスを作成できます。
これらの構文を使用して、動的で柔軟なバースト ワークフロー プロセスを作成します。
| 構文 | 説明 | 例 |
{{Subprocess}.Name} | メンバー名に解決されます。 | E120 |
{{Subprocess}.Caption} | メンバー キャプションに解決されます。 | Houston |
{{Subprocess}.Key} | メンバー キーに解決されます。 キーが必要な特定のケースで使用されます。 | 12345 |
{{Subprocess}.PropertyName} | 指定された PropertyName のメンバー プロパティ値に解決されます。 | {{Subprocess}.Region} は「South」に解決されます。 |
{{{Subprocess}.Parent}.Name} | 親プロセスのメンバー名に解決されます。 |
For Each タスク内のワークフローの実行タスク内から呼び出された場合は、E120 に解決されます。 |
たとえば、For Each サブプロセス内のワークフロー タスクに [Owners]、[Supervisors]、[Contributors] を割り当てる場合は、この構文を使用します。
以下を指定する際にこの構文を使用することもできます。
- ファイル インポート タスク又はデータ転送タスクのデータ インポート定義
- モデル エクスポート タスクでエクスポートするモデル ビュー
- Anaplan XL の生成タスク内のオーバーライド ファイル名。
タスク割り当て時のワークフロー サブプロセス構文の使用
ForEach サブプロセスにタスクを割り当てる方法は以下のとおりです。
| プロセス | アクション |
| エンティティとロールの特定 |
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| ロールの設定 | 命名規則に従った名前でシステム内にロールを作成します。例:
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| ForEach サブプロセスの構成 | [Owner]、[Supervisors]、[Contributors] の各フィールドで たとえば、次のような構成です。
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| ForEach プロセスの実行 | ForEach プロセスが実行されると、エンティティ名に基づいてタスクが適切なロールに割り当てられます。 例:
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ロールごとの複数のエンティティの処理
ロールごとに複数のエンティティを処理する方法は以下のとおりです。
| プロセス | アクション |
| エンティティとロールの特定 | 単一のロールに割り当てられるエンティティを決定します。 例:
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| 各エンティティのプロパティの作成 | タスクの割り当てに使用する各エンティティのプロパティを作成します。 たとえば、「USA」の下の各エンティティに対して「 |
| プロパティ ルールの設定 | 各エンティティの「
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| ForEach サブプロセスの構成 | ForEach サブプロセスでは、 例:
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| ForEach プロセスの実行 | ForEach プロセスが実行されると、「 例:
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データ インポートの呼び出し時とモデル ビューのエクスポート時におけるワークフロー サブプロセス構文の使用
上記の手法は、ファイル インポート タスクでデータ インポート定義を指定する場合、及び ForEach サブプロセスのモデル エクスポート タスクでモデル ビューを指定する場合に使用します。
- エンティティごとに単一のロール:
{Subprocess.Name}構文を使用して、エンティティにちなんで名付けられたロールにタスクを割り当てます。{Subprocess.Name}構文を使用して、ファイル インポート タスクでデータ インポート定義を指定します。{Subprocess.MemberCaption}構文を使用して、モデル エクスポート タスクでモデル ビューを指定します。
- ロールごとに複数のエンティティ:
- たとえば、各エンティティに対して「
WFContributor」などのプロパティを作成します。 - 各エンティティのプロパティにロールを割り当てます。
{Subprocess.PropertyName}構文を使用して、プロパティ値に基づいてタスクを割り当てます。{Subprocess.PropertyName}構文を使用して、ファイル インポート タスクでデータ インポート定義を指定します。{Subprocess.PropertyName}構文を使用して、モデル エクスポート タスクでモデル ビューを指定します。
- たとえば、各エンティティに対して「
このアプローチにより、複数のエンティティが関係する場合でも、タスク、データ インポート定義、モデル ビューが正しく効率的に割り当てられるようになります。