File Transfer Protocol Secure (FTPS) サーバーは、システムとの間でファイルを転送するためのシンプルで安全な方法です。 このシステムでは、インポート及びエクスポート機能のために XLSX ファイルと CSV ファイルの両方をサポートしています。
前提条件
FTPS データソースを使用するための主な前提条件は以下の二つです。
- FTPS ソースからステージング テーブルにデータを入力するには、ステージング テーブルが存在している必要があります。ステージング テーブルの詳細については、「データ インポート用のステージング テーブルの作成」を参照してください。
- FTPS サーバーの接続文字列と認証 ID が必要です。システム内の接続文字列を定義するときに使用されます。
データ ソースの作成
データ ソースを作成する方法は以下のとおりです。
- 新しいデータ ソースを作成するには、[Configure]、「+」の順に選択します。
- [Name] にデータ ソース名を入力します。
- [Provider] のドロップダウンから [FTP] を選択します。
- [Details] に Blob SAS URL を入力します。
サンプル接続文字列:{"Server":"myftps-server.ftp.azurewebsites.windows.net", "UserName": "username ", "Password": "password",}FTPS サーバーに接続する際に使用される通常の ftps:// は必要ありません。 - [Save] を選択してデータ ソースを作成します。
- 次に、[Connection Strings] ウィンドウで [Save] を選択して、将来使用するために接続文字列を保存します。
次の手順では、システム内の FTPS サーバーでデータをインポート又はエクスポートするためのワークフローを定義します。
ワークフローの設定方法については、「自動インポート ワークフロー タスク」を参照してください。