ワークブックの式とリレーショナル ライトバック オプションを変更します。
式のライトバック
オプション | 説明 |
Enable Writeback | ライトバックを有効にします。オンラインとオフラインのどちらで実行されるかは、個々のグリッド プロパティによって制御されます。 |
Write to DataMembers in parent-child hierarchies | |
Allow at Lowest Level Only | データは最下層レベルでのみ入力されます。 |
Allow at Any Level | どのレベルでもデータを入力できるようになります。以下の Analysis Services ライトバック拡散方法のいずれかを選択します。これはグリッド プロパティ レベルでオーバーライドできることに注意してください。
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Lowest Level Indicators: |
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リレーショナル ライトバック
Analysis Services がデフォルトのライトバック方法です。ただし、Anaplan XL 又は Anaplan XL 認定パートナーとコンサルティング ベースで作業する場合は、「リレーショナル」ライトバックを使用することもできます。
リレーショナル ライトバックを使用する場合は、使用するサーバーとデータベースを上記のダイアログで指定する必要があります。