インポートしたファイルの名前がシステム内のメンバー名と一致しない場合に、メンバー マッピングを生成します。
たとえば、このサンプル データ インポート ファイルでは次のようになります。
- 勘定は、システム内に存在する勘定メンバーにマッピングする必要がある場合があります。たとえば、10000 はメンバー A10000 にマッピングする必要がある場合があります。
- エンティティをシステム内のエンティティ コードにマッピングする必要がある場合があります。
たとえば、サンプル インポート ファイルでは、USA を USA100 にマッピングする必要がある場合があります。
| 勘定 | 日付 | エンティティ | 通貨 | Amount |
| 10000 | 202503 | USA | USD | 67000 |
| 11000 | 202503 | USA | USD | 1240000 |
| 13100 | 202503 | USA | USD | 15000 |
| 13200 | 202503 | USA | USD | 10000 |
| 13300 | 202503 | USA | USD | 58222 |
| 13400 | 202503 | USA | USD | 125490 |
マップ エディターにアクセスする方法は以下のとおりです。
- [Configure] に移動して [Maps] を選択します。
- 右上の [Add] を選択して新しいマップを追加します。
- プロンプトが表示されたら、新しいマップの名前を入力します。
- [Save] を選択します。
マップが保存されます。次に、マッピングエディターで、新しく作成されたマップのメンバー マッピングを指定する必要があります。
マッピング エディターにアクセスする方法は以下のとおりです。
- マップをダブルクリックして [Maps] タブで開きます。
マッピング エディターが表示されます。 - データ インポート ファイルでマッピングする必要があるメンバーごとに、マップ内にエントリを作成します。
すべてのディメンションのメンバーに対して一つののマップを定義するか、マッピングする必要があるディメンションごとに一つのマップを定義するかを選択できます。 - マッピングする必要があるメンバーごとにこれらの手順を実行します。
| 列 | 値 |
| Add | 新しいマッピングを追加するには、このアイコンを選択します。 |
| Dimension | ディメンションを選択します。 |
| Mapping Type | リストから該当するマッピング タイプを選択します。
マッピング タイプ の詳細については、こちらを参照してください。 |
| Source Value | データ インポート ファイルで使用されるソース メンバー名を入力します。 |
| Mapped Value | ソース メンバーをマッピングするシステム メンバー名を入力します。 |
- [Save] を選択します。
ステージング テーブル、データ インポート定義、必要なマップを構成したら、これらのコンポーネントをプロセスに統合するワークフロー プロセス を作成します。これで、エンドユーザーは、割り当てられたワークフロー タスクの一つとしてこのプロセスを実行できます。
マッピング エディターにおけるマッピングのインポート
すでに Excel または csv ファイル形式でマッピングがある場合は、手入力するよりもマッピングをインポートする方が簡単です。ファイルには次の列が必要です。
- Dimension:マッピングされたメンバーが存在するシステム ディメンションを指定します。
- MappingType:[Exact] を使用します。
- SourceValue:データ インポート ファイルで使用されるソース メンバー名。
- MappedValue:ソース メンバーをマッピングするシステム メンバー名。
- OrderIndex:メンバーに複数のマッピングが適用されている場合に、マッピングを適用する順序を指定します。
| ディメンション | MappingType | SourceValue | MappedValue | OrderIndex |
| 勘定 | Exact | 10000 | A10000 | 1 |
| 勘定 | Exact | 11000 | A11000 | 2 |
| 勘定 | Exact | 13100 | A13100 | 3 |
| エンティティ | Exact | USA | UAS100 | 4 |
マッピングをインポートする方法は以下のとおりです。
- 右上のインポートアイコン を選択します。
- ファイルを選択するように求められたら、マッピングを含むファイルを選択します。
- [IMPORT] を選択します。
マッピングがマッピング エディターにインポートされます。
注記: 既存のマッピングはすべて上書きされます。
マッピング エディターからのマッピングのエクスポート
マッピングを Excel か CSV ファイルにエクスポートするには、エクスポート アイコンを使用します。これは次のような場合に便利です。
- ある時点におけるマッピングのスナップショットを取得したい。
- Excel でマッピングを更新および維持管理する方が簡単だと思われる。
マッピングをエクスポートする方法は以下のとおりです。
- 右上のエクスポートアイコンを選択します。
- プロンプトが表示されたら、ファイル形式としてExcel か CSV を選択します。
- [EXPORT] を選択します。
マッピングがエクスポートされ、ダウンロード フォルダーに保存されます。ファイル名は、マップの名前に適切な拡張子 .xlsx か CSV が付加されたものになります。