データスペースは、データとオブジェクトをそれぞれ別のパーティションに整理できる Anaplan Data Orchestrator 内の領域です。各データスペースはアクセスがコントロールされているため、データのプライバシーが保護されます。

Data Orchestrator に移動したときに最初に表示される画面はデータスペース インベントリ画面です。この画面には、ご自身がアクセスできるテナント内のすべてのデータスペースが一覧表示されます。

一部のテナントにはデフォルトのデータスペースが自動的に割り当てられています。Data Orchestrator を初めて使用する場合で、インベントリ画面にデータスペースが表示されない場合:

テナントに複数のデータスペースがある場合、データスペース間でオブジェクトを移動またはコピーすることはできません。

データスペース インベントリ画面を表示するには、左上のナビゲーション メニューから [Data Orchestrator] を選択します。 

データスペースを開いていて、データスペース インベントリ画面に戻る場合は、上部にあるデータスペース名を選択してから [< Back to dataspace contents] を選択します。

次の条件に該当する場合にデータスペースにアクセスできます。

データスペース インベントリ画面には、統合管理者がアクセスできるデータスペースのみが表示されます。統合管理者は、自分に割り当てられているデータスペースをインベントリ画面から管理できます。

すでに Data Orchestrator を使用している場合は、Anaplan によってデフォルトのデータスペースが作成され、既存のオブジェクトがデフォルト データスペースに移動されます。 

ほとんどの Data Orchestrator ユーザーに一つのデフォルト データスペースがあります。複数のリージョンで Data Orchestrator を利用している場合は、リージョンごとにデフォルト データスペースがあります。

テナント管理者は統合管理者にデフォルト データスペースへのアクセス権を割り当てることができます。デフォルト データスペースを削除することはできません。

[Tenant allowance] セクションには、すべてのデータスペースのテナント割当量が表示されます。データスペース内のオブジェクトがテナント割当量を消費します。