[Set up a data collection] で、左側のパネルから [Attributes (optional)] を選択します。
[Related data (optional)] が表示されている場合、代わりに画面右下の [Add attributes] を選択します。
属性を追加する手順は次のとおりです。
- [Include attributes data set in this data collection] を選択します。
- 属性モジュールを作成したソース モデルからワークスペース、モデル、エクスポート アクションを選択します。
- [Data mapping] で、アイテムの一意の識別子として使用するリストをマッピングします。
- [Create data collection] を選択します。
データ コレクションの構築が開始されます。
作成日、及びコレクションのステータスとともにデータ コレクションがリスト ビューに表示されます。 - オプション: 右側のペインに概要とプロパティを表示するにはデータ コレクション リスティングを選択します。
- オプション: データ コレクションを再構築するには、リスティングの右側にある省略記号、[Rerun data assembly] の順に選択します。
新たに構築されたデータ コレクションによって前回のデータ コレクションが上書きされます。