[Matching Details] レポートを使用して、指定した一致のすべての取引の詳細を表示し、取引でメモや添付ファイルを追加または削除します。このレポートでは、[Match ID] パラメーターに基づいてデータをフィルタリングします。

[Matching Details] レポートにアクセスする方法は以下のとおりです。

  1. ナビゲーション ペインで [Explorer] を選択します。
  2. [Fluence] > [Transaction Matching] → [Reports] フォルダーを展開し、[Matching Details] フォームを開きます。
  3. [Select Parameters] ダイアログ ボックスで [Match ID] を入力し、その ID に関連付けられている照合を開きます。

注記:または、[Match Group Matches] フォームから [Details] リンクを選択してこのフォームを開きます。[Match ID] パラメーターが自動的に渡され、その [ID] に対応する取引を含むフォームが開きます。

[Transactions] タブには二つのテーブルが含まれており、各テーブルが特定のデータセットからの取引を表しています。Dataset1Dataset2 と同一の場合、一致の両側の取引を示す単一のテーブルが表示されます。各テーブルには、データセット名に加えて、各データセットの [Description]、[ID]、[Date]、[Amount] の列が含まれています。[ID] は、[Datasets] フォーム内のデータセットに関連付けられている [ID] 列から取得されます。[Date]、[Amount]、[Description] は、それぞれ [Match Group Datasets] フォーム内のデータセットに関連付けられている [Date]、[Amount]、[Description] の各列から取得されます。 これらの値に関連付けられている列は、[Datasets] フォームと [Match Group Datasets] フォームで各データセットに対して構成できます。

[Matching Details - Transactions] フォームにあるフィールドは次のとおりです。

フィールド説明
Datasetデータセット名
説明この列には取引の説明が表示されます。[Match Group Datasets] フォームの [Description] 列に関連付けられている取引テーブルから値が取得されます。たとえば、「Megabank_Transactions_JG」データセットの場合は「Type_Code_Lookup」となります。
IDこの列には取引の一意の ID が表示されます。[Datasets] フォームの [ID] 列に関連付けられている取引テーブルから値が取得されます。
Dateこの列には取引の日付が表示されます。[Match Group Datasets] フォームの [Date] 列に関連付けられている取引テーブルから値が取得されます。
Amountこの列には取引の合計金額が表示されます。[Match Group Datasets] フォームの [Amount] 列に関連付けられている取引テーブルから値が取得されます。

注記:レポートに表示されているすべての一致で一致を解除するには、フォームの右上隅にある [Unmatch] ボタンを選択します。選択したら [Form] メニューに移動し、[Refresh] を選択して更新されたフォームを再読み込みして表示します。

取引でメモや添付ファイルを追加または削除するには、[Notes] タブを使用します。

メモ又は添付ファイルは一度追加すると変更できなくなり、新しいものを追加するには削除する必要があります。

照合には複数のメモや添付ファイルを追加できます。変更を保存すると、タイムスタンプと変更を行ったユーザーの名前が自動的に追加されます。

[Matching Details - Notes] フォームにあるフィールドは次のとおりです。

フィールド説明
Noteこの列には照合に添付されているメモが表示されます。
Attachmentこの列には照合に関連付けられている添付ファイルが表示されます。
Timestampメモまたは添付ファイルが追加された日時。
Userメモ又は添付ファイルを追加したユーザーの名前。