日付スライサーを作成したら、それを選択してレポートにデータを反映します。

作成した日付スライサーから日付を選択します。[Update Range With Selection] を設定したセルに Excel のシリアル番号として書き込まれます。

Excel の TEXT 関数を使用して日付スライサーを書式設定できます (例: =TEXT(C4, "dd-mm-yyyy"))。

こちらで説明されているように、このセルからグリッドにデータを反映できます。