次の演算子、定数、及びブール リテラルを変換列の式で使用できます。 

列の式で使用できる関数の種類と形式については、「Anaplan Data Orchestrator の関数」を参照してください。

データの結合や比較、算術演算や論理演算を実行するには、数式で演算子を使用します。定数 TRUE と FALSE は条件付き計算の結果として使用します。TRUE と FALSE はブール値に解決されます。

演算子と定数の詳細については、「演算子と定数」を参照してください。

演算子有効な演算
+数値 + 数値
-

数値 - 数値

日付 - 日付

タイムスタンプ (又は日付) - タイムスタンプ 

 *数値 * 数値
/数値 / 数値 
>

数値 > 数値

日付 > 日付

<

数値 < 数値

日付 < 日付

>=

数値 >= 数値

日付 >= 日付

<= 

数値 <= 数値

日付 <= 日付

=

数値 = 数値

ブール値 = ブール値

日付 = 日付

テキスト = テキスト

<>

数値 <> 数値

ブール値 <> ブール値

日付 <> 日付

テキスト <> テキスト

&テキスト & テキスト 
ANDブール値 AND ブール値
NOTNOT ブール値
ORブール値 OR ブール値
TRUEブール値 = TRUE
FALSEブール値 = FALSE
NULL

数値 = NULL

ブール値 = NULL

日付 = NULL

テキスト = NULL

ブール型が必要な式または演算子でブール型風の文字列と数値が使用されると、それらはブール値として解釈されます。データセットにこれらの文字列または数値のブール表現が自然に含まれている場合、それらは変換する必要がないためこの解釈が便利です。 

ビューにクエリを実行しようとすると、サポートされていない値が出現するとエラーが発生するため、すべての行にサポートされているブール リテラルが含まれている必要があります。

ブール形式の結果サポートされているリテラル (大文字と小文字は区別されない)
TrueTRUE "t" "true" "y" "yes" "1" 1
FalseFALSE "f" "false" "n" "no" "0" 0
不明NULL

この表では、異なるデータ型のオペランド (表中の Operand1Operand2) と演算子 (+-*/) を組み合わせた場合に生成される Anaplan Data Orchestrator (ADO) データ型を説明しています。

例: <Operand1> <Operator> <Operand2> = <ADO データ型>

Operand1Operand2ADO データ型説明
整数整数整数整数計算。除算では小数部分が切り捨てられます。
整数浮動小数浮動小数浮動小数に昇格されます。結果は小数出力に対応しています。
浮動小数整数浮動小数浮動小数に昇格されます。結果は小数出力に対応しています。
浮動小数浮動小数浮動小数浮動小数点計算。
整数リテラル整数

ADO によって小数が削除され、値が整数として表示されます。

例:

{int column} + 9 

{int column} * 3

整数浮動小数を返す関数浮動小数

整数と混在した場合、関数は結果を浮動小数で返します。

例:SQRT({integer} * 2)