2025 年 6 月に導入された Anaplan の新しい機能と機能強化について説明します。

ネットワーク チャートの接続でラベルとして使用するライン アイテムを選択できるようになりました。たとえば、接続を介して商品の配分パーセンテージや数量を表示するラベルを追加することができます。

ネットワーク接続の順序をニーズに応じてカスタマイズできるようになりました。それには [カード構成] 設定で接続をドラッグ & ドロップします。これはネットワーク チャートにすぐに反映されて、変更に従ってノード列が調整されます。

詳細については「ネットワーク カードの構成」と「ネットワーク カードの使用」を読むか、短いトレーニング コース を受講してください。

グリッドの行/列のフリーズが、ブラウザの更新やユーザー エクスペリエンス ページ間の切り替え後も維持されるようになりました。これにより、ユーザー エクスペリエンスが向上し、ユーザーの作業時間が短縮されます。

グループ タスクの構成方法を改善し、より柔軟に対応できるようになりました。

タスクの承認ステージに直接移動するように、グループ タスクを構成できます。これにより、「グループ承認」を構成しつつ、やり直しが必要な場合に担当者に仕事を戻す機能も維持されます。

グループ タスクの一部として複数のサブタスクが割り当てられたユーザーは、複数のメールではなく、複数のアクション項目を含む通知を一件のみ受け取るように設定できるようになりました。これにより、多忙な承認者の通知の受信が容易になります。また、通知を見逃す可能性も低減されます。

グループ タスクを構成して、フィルターのブール値が設定されているコンテキスト アイテムのみを抽出したり、サブタスクが割り当てられたときにブール値を自動的に書き込むようにすることができます。これにより、複数の関係者が関与する大規模でスケジュールされたビジネス プロセスの一部としてグループ タスクを使用する際に、さらに柔軟性が高まります。

アプリケーション オーナーというセキュリティ ロールを導入しました。このロールを割り当てられたユーザーは、自分のテナントに展開されたアプリケーションの表示、アプリケーションの生成の開始、各アプリケーションの新しいバージョン アップデートの承認ができます。

このロールの詳細については「アプリケーション オーナー」 を参照してください。 

Classic 及び Polaris ワークスペースの暗号化用に新しい AWS パブリック クラウド リージョンを追加しました。また、BYOK の監査ログが、より人間が読みやすい形式に変更されました。 

イベント ログの詳細については「拡張 BYOK イベント」を参照してください。

複数のテナントへのアクセス権を持つユーザーが、選択したテナントに割り当てられている機能を確認できるようになりました。たとえば、グローバル ナビゲーション バーでメインメニューを開いた際に、Workflow 又は Anaplan Data Orchestrator が表示されます。これにより、現在のテナントにログイン中のユーザーが使用できる機能と使用できない機能が明確になります。