基本階層のメンバーを代替階層のメンバーと比較します。これにより、正しいメンバーが目的の代替階層構造にマッピングされていることをすぐに確認できます。 

どのディメンションでも代替階層構造を作成できます。これにより、基本ディメンションのメンバーを代替ロールアップに編成できます。たとえば、基本ディメンションのエンティティは法的構造内でロールアップすることができ、代替階層では地域別に編成できます。

レポートにアクセスする方法は以下のとおりです。

  1. [Explorer] モジュールを選択します。
  2. [Fluence] → [Administrator] → [Diagnostics] を展開します。
  3. [Compare Hierarchies] レポートを右クリックして [Open] を選択します。または、レポートをダブルクリックして開きます。

注記:管理者がレポートを別の場所に移動していたり、プロセスの一環としてレポートが開始されることがあります。

レポートが開いたら、比較対象を選択します。

パラメーターオプション
Dimensionメンバーを比較するディメンションを選択します。
Base Hierarchy Parent比較に使用する基本ディメンションのメンバーを選択します。
Alternate Hierarchy選択したディメンション内の代替階層の名前を選択します。
Alternate Hierarchy Parent比較に使用する代替ディメンションのメンバーを選択します。
Mapping Display
  • Show All:マッピングされているメンバーとマッピングされていないメンバーを表示します。
  • Show Only Unmapped:比較構造内でマッピングされていないメンバーのみを表示します。
Compare Type

以下のオプションから選択します。

  • Base to Alternate 
  • Alternate to Base 

選択した内容に応じて、基本階層の内容と代替階層で選択した内容を比較できます。代替階層を基本階層で選択した内容と比較することもできます。 

例:

  • 選択した基本階層構造内のすべてのメンバーが選択した代替階層構造に確実にマッピングされるようにするには、[Base to Alternate] を選択します。
  • 選択した代替階層の内容が、選択した基本階層にも含まれるようにしたい場合は、[Alternate to Base] を選択します。