インポート データ ソースを再マッピングすることで、インポート アクションを最新の状態に保つことができます。
インポート データ ソースを再マッピングする手順は以下のとおりです。
- モデル設定バーで アクション を選択してから [Import Data Sources] タブを選択します。
- 再マッピングするインポートを選択してから [Edit] を選択します。
- ソース ファイルからインポートを選択すると、[File Options] ダイアログが表示されます。今回のケースでは、リストへのインポートを設定します。
- リスト又はモジュールからインポートを選択すると、[Manage Import Data Sources] ダイアログが表示されます。今回のケースではステップ 3 に進みます。
- [Manage Import Data Sources] ダイアログの左側にあるドロップダウンとリストで [Workspace] と [Model] を選択します。
- 右側で [List]、[Module]、又は [Saved View] を選択してから、データ インポート元の新しいソースを選択します。
- [Select] を選択します。