アクション カードに割り当てアクションを追加すると、ユーザーがリスト アイテムを選択した親アイテムに割り当てることができるようになります。たとえば、営業エグゼクティブを特定の地域に割り当てることができます。
アクションはパーソナル ページとレポート ページでは利用できません。
割り当てアクションをページに追加するには、ワークスペース管理者が割り当てアクションをソース モデルで構成する必要があります。
ユーザーがアクションを実行すると、フィルターが有効になったリスト形式のプロパティの詳細列とともに、割り当て可能なリスト アイテムが表示されます。
割り当てアクションを含むアプリ又はページを複製し、新しいページで構成を変更しても、元のページの割り当てアクションには影響しません。
カードを編集するには、編集 を選択してページをデザイナー モードで開きます。
[保存] を選択して下書きとして保存するか、[公開] を選択します。