保存済みビューから Anaplan Data Orchestrator にモジュール データをインポートできます。データをインポートする前に、保存済みビューとエクスポートに関する制限事項と推奨されるデータ形式を確認することをおすすめします。

保存済みビューではモジュール内のデータの表示方法が維持され、Data Orchestrator へのデータ ソースとして使用できます。

保存済みビューをインポートする際は、Data Orchestrator のこれらの制限事項を確認してください。

アイテム説明
補助ビュー

モジュールに補助ビューが含まれている場合、保存済みビューは以下のようになります。

  • 補助ライン アイテムと非補助ライン アイテムを混在させることはできません。
  • 保存済みビューごとに一つの補助ライン アイテムが必要です。
保存済みビューに対する変更

データセット構造に影響を及ぼすような変更が保存済みビューに加えられた場合、更新は失敗します。たとえば、ライン アイテムを追加、削除、又は名前変更すると、更新は失敗します。 

以下の点に注意してください。

  • 行が変化するようにビューを修正することは依然として可能です。
  • ライン アイテム以外のすべてのディメンションでフィルタリングできます。
  • 更新された保存済みビュー用に、新しいソース データセットを作成し、データを入力する必要があります。
ソース データセットソース データセットには集計レベルのデータは含まれません。
文字列ベースのライン アイテムの値<改行> などの特殊文字を含む、文字列ベースのライン アイテムの値をエクスポートすると、エクスポートは失敗します。
ディメンション性保存済みビューでは両方の軸にディメンションが必要です。
フィルタリングされた行フィルターによって行が含まれなくなった保存済みビューをエクスポートすると、エクスポートは失敗します。

Data Orchestrator にインポートする前に、以下のガイドラインに従って保存済みビューの形式を設定してください。

アイテムガイドライン
列のライン アイテム列にライン アイテムを配置します。Data Orchestrator へのエクスポートでは、常にライン アイテムがデータセットの列となります。
列のディメンション保存済みビューには、列、行、及び各軸にディメンションが必要です。Data Orchestrator では、ライン アイテムしかないモジュールがサポートされていません。

保存済みビューを Data Orchestrator にインポートする際は、以下の推奨事項を念頭に置いてください。

アイテム推奨事項
データセット保存済みビューごとにデータセットを個別に作成する必要があります。
デフォルト名

デフォルト名は保存済みビューの名前を基準にし、末尾に番号を付加したものにする必要があります。

同じ名前のソース データセットがすでに存在する場合、デフォルト名の末尾に番号を付ける必要があります。

データの再同期ソースが再同期されると、保存済みビューのデータが既存のデータセットのデータを完全に置き換えます。