Forecaster のフォーキャストを構成する前に、適用する時間ディメンション タイプを決定します。組み込みの時間ディメンションを使用することも、カスタムの時間ディメンションを使用することもできます。

以下も考慮する必要があります。

  • データのタイプ (例: 財務結果、人事情報、在庫レベル)。
  • フォーキャストを実行する頻度。

選択するモデル カレンダーのタイプは、ソース データが月次、週次、日次のどれであるかによって異なります。各カレンダー タイプの詳細については、「モデル カレンダーの設定」を参照してください。

注記:Forecaster ではデータ内のカレンダー期間 (「P1 FY22」など) がサポートされていません。 

ソース データが月次の場合は [Calendar Months/Quarters/Years] カレンダー タイプを使用します。カスタムの月を使用する場合は、「カレンダー/月」の命名規則に従う必要があります。

ソース データが週次の場合は次のいずれかのカレンダー タイプを使用します。

ソース データが日次の場合は、いずれかの週カレンダー タイプを選択できます。

履歴データ モジュールと関連データ モジュールの各ライン アイテムについては、必ず [Time Scale] を [Day] に設定してください。また、フォーキャスト結果モジュールとオプションの Insights モジュールも [Day] に設定する必要があります。

Forecaster ではオプションのカスタム (「フェイク」) 時間ディメンションもサポートしています。例: 履歴データの範囲が長くなったり短くなったりすることを考慮するために、カスタム時間設定を使用する場合が挙げられます。日次、週次、又は月次のいずれかの同じ頻度が適用されます。 

  • 時間ディメンションは YYYY-MM-DD 形式のタイムスタンプのリスト形式にする必要があります (サポートされている区切り文字: ダッシュ (-)、スラッシュ (/)、ピリオド (.)、コロン (:))。
  • 月次カスタム時間ディメンションを使用する場合、YYYY-MM-DD 形式の日 (DD) は月の最初の日 (01) にする必要があります。 
  • Forecaster ではカスタム時間ディメンション内のリスト サブセットをサポートしています。カスタム リストを使用する場合は、フォーキャスト対象期間全体をカバーするために、将来の日付をすべて含めるようにしてください。