符号ベースのマッピングでは、ソース値が正 (+) であるか負 (-) であるかに応じて、インポートされたデータを異なるターゲット メンバーに自動的に振り分けることができます。
データ インポート時に、マイナス残高の現金勘定を資産から負債へ組み替えるといった会計シナリオの処理に役立ちます。この機能により、符号ベースの組み替えを行うための手動での仕訳入力やその他の回避策が不要になります。
符号ベースのマッピングの設定
- [Configure] → [Maps] に移動します。
- 新しいマッピング テーブルを作成するか、既存のものを選択します。
- [Mapping Options] で [Sign-Based Mapping] チェックボックスをオンにします。
- マッピング テーブル行で省略記号を選択してから [Edit Mappings] を選択します。
- マッピング テーブル グリッドに [Source Sign] 列が表示されます。特定のソース値に対して、正 (+) の値と負 (-) の値それぞれについて、個別のマッピング行を作成できます。
注記: [Source Sign] を空のままにすると、すべての値が同じターゲットにマッピングされます。 空を正 (+) および負 (-) と組み合わせて使用することはできません。
- 符号ごとにターゲット マッピング値を定義します。たとえば、ソース勘定
BA5500(現金) について、正の値をターゲット1000(現金) に、負の値をターゲット2300(未払費用) にマッピングできます。