追跡対象ワークフロー イベントは Audit の [Workflow] フィルターの下に表示されます。


次のワークフロー イベントが追跡されます。

イベント コードイベント メッセージ関連するオブジェクト ID
WF-100Task created (タスクが作成されました)関連するイベント コード
WF-101Task started (タスクが開始されました)関連するイベント コード
WF-102Task completed (タスクが完了しました)関連するイベント コード
WF-103 Task opened (タスクが開かれました)関連するイベント コード
WF-104Task cancelled (タスクがキャンセルされました)関連するイベント コード
WF-106Task updated (タスクが更新されました)関連するイベント コード
WF-107 Task rejected (タスクが却下されました)関連するイベント コード
WF-108Task sent back (タスクが差し戻されました)関連するイベント コード
WF-109Task transferred (タスクが転送されました)関連するイベント コード
WF-110Task sent reminder (タスクのリマイだーが送信されました)関連するイベント コード
WF-1000Workflow template created (Workflow テンプレートが作成されました)関連するイベント コード
WF-1001Workflow template published (Workflow テンプレートが公開されました)関連するイベント コード
WF-1002Draft version added to workflow template and published (ドラフト版が Workflow テンプレートに追加され公開されました)関連するイベント コード
WF-1003Workflow template execution started (Workflow テンプレートの実行が開始されました)関連するイベント コード
WF-1004Workflow template execution cancelled (Workflow テンプレートの実行がキャンセルされました)関連するイベント コード
WF-1005Workflow template execution resumed (Workflow テンプレートの実行が再開されました)関連するイベント コード