ダッシュボードを開くアクションを使って、あるダッシュボードから別のダッシュボードを開くことができます。

このアクションを実行するには、起動ダッシュボードとターゲット ダッシュボード両方に対するアクセス権がモデル ロールに付与されている必要があります。

ワークスペース管理者がコンテキスト リストを使用するようダッシュボードを開くアクションを設定している場合、ダッシュボードで開くコンテキストを選択できます。つまり、リストがターゲット ダッシュボードでページ セレクターとして機能する場合、起動ダッシュボードのリストからアイテムを選択してコンテキストを設定できます。ダッシュボードを開くアクションを実行すると、選択したアイテムがページ セレクターに表示され、そのアイテムのコンテキストがダッシュボードのデータに反映されます。

ワークスペース管理者は、選択したコンテキストに応じて異なるダッシュボードが開くようにアクションを設定することもできます。

ただし、アクション実行時に必ずしもコンテキストを選択する必要はありません。コンテキストを選択しなかった場合、前回ダッシュボードにアクセスした際に選択したコンテキストでデフォルト ダッシュボードが開きます。

注記: ダッシュボードを開くアクションでコンテキスト リストを使用する場合、コンテキストとしてアイテムを一つだけ選択する必要があります。アイテムを複数選択すると、選択が無効であることを示すメッセージが表示されます。この場合はアイテムを一つだけ選択してアクションを再度実行してください。

ダッシュボードを開くアクションを実行するには以下を実行します。

  1. ダッシュボードを開くアクションがあるダッシュボードを開きます。
  2. ダッシュボードを開くアクションにカーソルを合わせます。
    アクションを作成するワークスペース管理者は、ユースケースに適したボタン ラベルのテキストを選ぶことができます。アクションを簡単に区別できるように、ラベル名は命名規則のベスト プラクティスに沿ったものにしてください。
    ターゲット ダッシュボード、及びアクションのコンテキストを定義するリストがツールチップに表示されます。
  3. 必要に応じて、コンテキスト リストからアイテムを一つだけ選択します。
    コンテキストに応じて異なるターゲット ダッシュボードが開くようにアクションが設定されており、非コンテキスト リストからアイテムを選択した場合、利用できるターゲット ダッシュボードがないことを示すメッセージがアクションのツールチップに表示されます。この場合でもアクションを実行してデフォルト ダッシュボードを開くことができます。
  4. [Open Dashboard] アクション ボタンを選択します。
    ターゲット ダッシュボードが開きます。