ワークスペース管理者はモジュールとダッシュボードにさまざまなエクスポート レイアウトを選択できます。サポートされるデータ ビューはエクスポート レイアウトごとに異なります。

グリッド1 列のテーブル複数列のテーブルの各レイアウトにエクスポートできます。以下の表は、各レイアウトでサポートされているデータ ビューをまとめたものです。


グリッド レイアウト1 列のテーブル レイアウト複数列のテーブル レイアウト説明
Current Line Item (現在のライン アイテム)

選択したライン アイテムからデータをエクスポートします。
All Line Items (すべてのライン アイテム)
すべてのライン アイテムからデータをエクスポートします。
Curret Page (現在のページ)

現在のページからデータをエクスポートします。
All Pages (すべてのページ)

すべてのページからデータをエクスポートします。
Labels (Name, code, or properties) (ラベル)リスト アイテムの名前、コード、又はプロパティをエクスポートします。
データ型がリストのライン アイテム (名前、コード、又は表示名)

データ型がリストのライン アイテムをエクスポートします。

注記:表示名は番号付きリストにのみ適用されます。

ブール値ライン アイテムでエクスポートをフィルタリングします。

ブール値ライン アイテムに基づいてフィルタリングされたデータをエクスポートします。
[Show]、[Hide]、又は[Filter] の各オプションをエクスポートして、列に時間、バージョン、リストを配置
エクスポートで [Show]、[Hide]、[Filter] の各オプションをエクスポートし、ピボット 時間バージョンリストの各ディメンションを配置します。
[Show]、[Hide]、又は [Filter] の各オプションをエクスポートし、列にライン アイテムを配置

エクスポートで [Show]、[Hide]、[Filter] の各オプションをエクスポートし、ピボット にライン アイテムを配置します。 
集計アイテムの除外エクスポートから集計アイテムを除外します。