ワークスペース管理者は、リスト、バージョン、アクションなどのモデル オブジェクトにメモを追加できます。メモはエンド ユーザーには表示されません。
メモを追加するには、以下を実行してください。
- モデル オブジェクトごとに、以下の表に記載された手順に従ってください。
オブジェクト | 手順 |
リスト | モデル設定バーで General Lists を選択します。 注記:リストの [Properties] タブと [Subsets] タブにもメモを追加できます。 |
バージョン | モデル設定バーで バージョン を選択します。 |
アクション | モデル設定バーで アクション を選択します。 |
モジュール | モデル設定バーで モジュール を選択します。 注記:ブループリントのモジュールにもメモを追加できます。 |
ライン アイテム | モデル設定バーで モジュール を選択してから [Line Items] を選択します。 |
ライン アイテム サブセット | モデル設定バーで ライン アイテム サブセット を選択します。 |
ダッシュボード | モデル設定バーで ダッシュボード を選択します。 |
- [Notes] 列のなかをダブルクリックしてテキスト入力フィールドをアクティブにします。
- メモを入力します。メモには 250 文字の制限があります。
- [Enter] を選択します。