ワークブック内のすべてのシートに表示されるスライサーをワークブック レベルで作成できます。

Anaplan XL Reporting ではこれらのスライサーがスライサー ペインに表示され、ユーザーは縦方向または横方向に配置できます。シートを切り替えてもスライサー ペインはそのまま残ります。つまり、多数のシートがあるワークブックでは、スライサーのセットを一つだけ定義すれば済みます。必要に応じて、各シートのこれらのスライスを表示するか非表示にするかを選択できます。

公開すると、Anaplan XL Reporting では、ワークブックで定義したのと同じ位置で Anaplan XL Web 内にワークブック スライサーが配置されます。ウェブ上ではスライサー ペインが固定されたままですが、ユーザーは必要に応じて表示または非表示にすることができます。

レポートでワークブック スライサーを有効にできます。

Excel で [Slicer] → [Workbook Slicers] リボン アイテムを使用して、[Workbook Slicer] ペインをオンにします。ペインをドラッグして、Excel ウィンドウの任意の場所にドッキングします。

Anaplan XL Web では、ツールバーのメニュー ボタンを使用してスライサー ペインの表示/非表示を切り替えます。現在のレポートにワークブック スライサーが含まれている場合にのみこのボタンを使用できます。