Polaris ではこれらのモデリング機能で動作が異なるか、利用できません。
| 機能 | Classic | Polaris |
| ブレークバック | ブレークバックが 1,000,000 を超えるセルに影響を与える場合、システムは警告メッセージを表示します。 | |
| 繰越 | 式があるライン アイテムに繰越を適用した場合、この追加の時間軸のセルを編集できません。 | Polaris では繰越を使用できません。 |
| ドリルダウン | 式または集計値を含むセルならどれでもドリルダウンを使用できます。 | 評価された式だけがドリルダウンに表示されます。たとえば、IF THEN ELSE 句の条件と選択した分岐だけがドリルダウンに表示されます。 |
| 切り替え | 切り替えの動作はデータ保持の観点で Polaris と Classic では異なります。現在の Polaris の実装では、切り替え (有効になっている場合) の前からプライマリ データが保持されます。つまり、切り替えが無効になるとデータが再度表示されます。この機能はモデル構築の練習に使用しないでください。 切り替えの動作は将来のリリースで変更される可能性があり、Anaplan は、この動作が変わらないことを保証していません。 | |
| Optimizer | 問題が無制限であるか、解決策がない場合は、明示的なエラーが表示されます。詳細については「Optimizer の制限」を参照してください。 | Polaris では Optimizer を使用できません。 |
| 集計方法 | データ型ごとにデフォルトの集計方法があります。このような場合は、ライン アイテムの集計方法を [None] に設定し、必要な時だけ別の集計方法を使用することをおすすめします。 「集計方法」のこの表は、Classic エンジンの各データ タイプで使用できる有効な集計方法をまとめたものです。 | Polaris エンジンでは一部異なっています。 |
| 時間範囲 | 複数の異なる時間範囲を参照できる時系列関数は PREVIOUS、NEXT、TIMESUM のみです。 複数の異なる時間範囲を参照できる関数は常にモデル タイムライン全体に対して実行されます。 | どの関数でも複数の異なる時間範囲を参照できます。 関数はターゲット時間ディメンションに対してのみ実行されます。 スパース計算エンジンで時間範囲を使用する場合の考慮事項については、「Polaris の時間範囲」を参照してください。 |
| 年度の初日から今日までと年末までの残り期間 | Polaris では年度の初日から今日 (YTD) と年末までの残り期間 (YTG) の集計期間は利用できません。 | |
| ライン アイテム サブセットへの式参照 | 式で使用するライン アイテム サブセットにライン アイテムの値が含まれている場合でも、別のライン アイテム サブセットの値が拒否されます。 | 別のライン アイテム サブセットの値を任意のライン アイテム サブセット形式でライン アイテムに保存できます。ただし、式で使用するライン アイテム サブセットに保存対象の値が存在しない場合、結果は空白になります。 |
| ライン アイテムのディメンション性 | ディメンションの数はワークスペースのサイズに応じて制限されます。 | ラインアイテムのディメンションの数は、全体的なディメンション インデックス トータルに応じて制限されます。 |
| ライン アイテムの数 | ライン アイテムの数はワークスペースのサイズに応じて制限されます。 | モデルには 1 万 5 千件までライン アイテムを含めることができます。 |
| バージョンの数 | バージョンの数はワークスペースのサイズに応じて制限されます。 | モデルには 100 件までバージョンを含めることができます。 |
| リスト プロパティの数 | リスト プロパティの数はワークスペースのサイズに応じて制限されます。 | モデルには 1 万 5 千件までリスト プロパティを含めることができます。 |
| 空の合計の値 | 空の合計への参照では対応するセルの値が返されます。 | 空の合計への参照はデータ型のデフォルト値を取ります。 たとえば、数値の場合は 0、ブール値の場合は FALSE になります。 |
| 空の合計のフィルタリング | 空の合計には値があり、フィルタリングされた結果に表示されることがあります。 | 空の合計には値がなく、フィルタリングされた結果には表示されません。 |
| 空の合計の並べ替え | 空の合計では、並べ替え時に計算対象値が使用されます。 | 空の合計を並べ替えるとデータ型のデフォルト値を取ります。 |
| 式の長さ | 式には制限がありません。 | 式の文字数制限は 2,000 文字です。 |
| 複合リストのライン アイテムの編集 | ライン アイテムが階層の特定のレベルでディメンション化されている場合、それより上のレベルの空の合計が評価されます。これらの集計はデータ型と集計方法によって異なります。たとえば、SUM の場合は 0 になります。 | ライン アイテムが階層の特定のレベルでディメンション化されている場合、それより上のレベルの空の合計に値がなくなります。特定のレベルの空の合計は編集可能です。 |
| エクスポートとビュー | エクスポートかビューで行数または列数が 2,147,483,647 を超えると、ビュー又はエクスポートがエラー メッセージなしで切り詰められます。 | エクスポートかビューで行数または列数が 2,147,483,647 を超えるとエラー メッセージが表示されます。 |
| セルの文字数制限 | セルには文字数制限がありません。 | セルには 10,000 文字の文字数制限があります。この制限を超えて入力または貼り付けを行うと、エラー メッセージが表示されます。 |