ロールの権限に基づいて、[Journals] モジュール内に仕訳を作成します。

仕訳を作成する際、表示および選択できるものはセキュリティ プロファイルによって決まります。セキュリティ プロファイルが仕訳の作成に与える影響は次のとおりです。

  • セキュリティ プロファイルで許可されているメンバーしか表示および選択できません。
  • 最下層メンバーへの書き込みしか許可されていない場合は、親がグレー表示され、選択できません。
  • 親の下にあるどの最下層メンバーへのアクセス権もない場合、親カテゴリーはまったく表示されません。
  • 親への書き込み権限がある場合は、仕訳を照会するために親メンバーを選択したり、仕訳を保存、編集、又は転記するために親の下にあるすべての最下層メンバーを選択したりできます。
  1. [Journals] モジュールに移動します。
  2. [New Query] でシナリオや日付などの必要なフィルター値を選択し、[OK] を選択します。
  3. 必要な仕訳構成を選択します。これは複数の仕訳構成が設定されている場合に適用されます。 
  4. 右上のツールバー メニューから [Create New] を選択します。
    [Create New Journal Entry] ウィンドウが開きます。 
パラメーター
Date
  1. 日付メンバー (例: 2025 December) を入力するか、[Edit] を選択します。
  2. 又は、「2025 – FY2025 and 2025 Q4 – Quarter 4, 2025」などの親メンバーを展開します。
  3. [2025 Dec – December 2025] をダブルクリックします。
その他のディメンション
  1. エンティティなどの別のディメンションの横にある編集アイコンを選択するか、正しいディメンションにメンバーを入力します。
  2. [Search] に、120 などの特定のエンティティを入力します。 
  3. 又は、メンバーをダブルクリックして [OK] を選択します。
  4. 各ディメンションに該当するメンバーを選択します。 
Recurring Journal Settings
  1. 会計エントリを定期的に繰り返す場合は、[Recurring] チェックボックスをオンにします。
  2. チェックボックスの横にある [Edit] を選択します。 
    • [Recurring From] の日付は変更できます。 [Recurring From] の日付は、グローバル変数からの現在の期間を反映しています。 
    • [Recurring To date] が空白の場合、仕訳には終了日が設定されず、繰り返しが継続されます。[Recurring To] に日付が含まれるようになると、その月の仕訳の転記は停止します。 
    • [Copy Journal Process] では、[Recurring Journal Entries] をコピーし、[Recurring To] フィールドの値を確認するプロセスを実行します。 
  3. 該当する年と四半期を展開します。
  4. 該当する月をダブルクリックします。
JE tag

JE タグを入力します (例: Revenue Reclass 1)。

  • JE タグを使用すると、特定の仕訳の検索が容易になります。組織内で命名規則を作成できます。 
  • JE タグには 50 文字の制限があります。
Description

仕訳を作成する理由の説明を入力します (例: 売上収益の再分類)。

[Description] フィールドには 250 文字の制限があります。

  1. 必要なすべてのディメンションに値が入力されたら、[OK] を選択します。
    [Journal Entry] 画面が表示されます。

注記: 仕訳の入力を続行するには、赤で表示されているディメンションを入力する必要があります。特定のディメンションを事前に入力できます。管理者は仕訳構成ファイルを変更して、メンバーを選択したり、変更できる可能性がある、又は変更できない可能性があるデフォルトのメンバーを表示したりできるようにすることができます。  

新しい仕訳のヘッダー値を入力した後、詳細を追加し、他のディメンション メンバーを入力します。

  1. ヘッダー セクション内で新しく作成された仕訳の横にあるチェックボックスがオンになっていることを確認します。
  2. 右下にある [Detail] ツールバーの [Create] を選択して、仕訳に行を追加します。
  3. 検索を入力するか選択して勘定を追加します。
    • その他のディメンションの一部にはデフォルト値が設定されている場合がありますが、変更できる場合とできない場合があります。変更の可否は仕訳構成設定によって異なります。
  4. コスト センター、製品、インターカンパニー、移動など、お使いの環境に固有の他のディメンションのメンバーを入力または選択します。
  5. [Debit] の下のセルを選択し、4000 などの金額を入力してエンターキーを押します。
    残高が一致していない場合には仕訳の合計金額が赤でハイライト表示されます。 
  6. [Detail Journal Entry] ツールバーから [Create] を選択します。
  7. 新しい行の [Account] 列のセルを選択します。
  8. 1,000 などの勘定番号を入力または検索します。
  9. [Debit] 列の値を選択して削除します。 
  10. [Credit] 列で「4000」と入力してエンターキーを押します。
    これで仕訳の残高が一致します。 
  11. ツールバーから [Save] を選択します。
    仕訳帳を作成して保存しても、テナントに転記しなくても構いません。
  12. 仕訳を転記するには、上部のツールバーから [Post] を選択します。

注記: Anaplan Financial Consolidation では残高が一致しないエントリを保存できます。ただし、転記できるのは残高が一致しているエントリだけです。