仕訳を転記すると、仕訳自体の転記とともに特定の計算が行われることがあります。
純利益の当年度利益剰余金への移転
損益計算書勘定に仕訳が転記される場合、この金額は当年度利益剰余金勘定に移転する必要があります (CYNI 計算)。この計算/データ転送は、仕訳が転記されると自動的に実行されます。
注記:
- この計算は sysname に依存しています。
- NetIncome
- CurrentEarnings
- この計算には、インターカンパニー ディメンションと標準ではないその他すべてのディメンションのデフォルト入力メンバー セットが必要です。
現在の利益グループ/少数株主と純利益グループ/少数株主の移転
当年度の純利益から利益剰余金への移転と同様に、これらの sysname のペアリングに対しても同様の移転が行われます。
| 純利益勘定 | 貸借対照表勘定 |
| NetIncome グループ | 現在の収益グループ |
| NetIncome 少数株主 | 現在の収益少数株主 |
手動監査メンバーの期末残高の計算
監査ディメンションには Audit Type プロパティが含まれており、Manual がオプションのうちの一つです。
Audit Type プロパティを変更するには、[Models] モジュールの [Dimensions] タブに移動します。これらの手動監査メンバーの下に記録されたすべての仕訳は、期末移動値とともに自動的に計算され、転記されます。
次の場合に期末移動の計算が行われます。
- JE を手動監査メンバーに転記する場合。
- または、オープン期間ロールオーバーを実行する場合。
注記: これはヨーロッパ連結システムにのみ適用されます。