すべてのワークフローは開始タスクから始まる必要があります。ワークフローには複数の開始タスクが存在する場合があります。ワークフローが開始されると、すべての開始タスクが開始され、後続タスクも開始されます。
開始時にエンティティや期間などのパラメーターの入力を求めるようにワークフローを設計します。選択した値はその後、ワークフロー内の他のタスクに渡すことができます。
注記: ワークフローが開始されると、Anaplan Financial Consolidation ではワークフロー内のタスクに対して検証が実行されます。
たとえば、データ入力タスクで入力フォームがないことが表示されると、メッセージが表示され、ワークフローを開始できません。
構成ペインのパラメーター
主なパラメーターは次のとおりです。
| パラメーター | 説明 |
| Name | タスクに表示される名前を入力します。 |
| Due Date | タスクの期日を選択します。 このフィールドは必須ではありません。 |
| Process options | ワークフローのプロセス オプションを設定するために使用するパラメーター フォームを選択します。パラメーター フォームでは、プロセス内で使用する年、期間、エンティティなどのパラメーターを定義します。 虫眼鏡アイコンを選択し、[Explorer] でフォームに移動して、ダイアログからフォームを選択します。 プロセス オプションの使用方法の詳細については、「パラメータを使用するワークフローの設定」を参照してください。 |
開始タスクの構成
開始タスクを構成する方法は以下のとおりです。
- 新しいワークフロー プロセスを作成します。
開始タスクが自動的に追加されます。 - 開始タスクを選択し、[Edit] を選択して [Task Configuration] ペインでパラメーターを変更します。
- 必須パラメーターを入力します。
- デフォルトの名前として「Start」があらかじめ入力されています。この名前は変更できます。
- 必要に応じてプロセス期日を選択することもできます。 これがワークフローの最も外側または最初の開始タスクである場合は、このパラメーターを変更する必要はありません。
- [Process Options] は、ワークフローのプロセス オプションを設定するために使用するパラメーター フォームを選択できるオプションのフィールドです。パラメーター フォームでは、プロセス内で使用する年、期間、エンティティなどのパラメーターを定義します。
- [Process Options] 編集フィールドの下にある虫眼鏡アイコンを選択して、ダイアログからフォームを選択します。
- [Explorer] 内のパラメーター フォームに移動します。
- [OK] を選択して [Task Configuration] ペインで変更を適用します。
- [Save] を選択してワークフローを保存します。
- ワークフローを開始するには、[Workflow Editor] で [Play] を選択します。
- パラメーター値を設定するように求められます。
このリストは変わる可能性があり、[Process Options] を設定するときに選択したフォームによって異なります。 - [Run] を選択します。
ワークフロー プロセスが開始されます。
パラメーターを必要とするタスクがある場合、シナリオ、期間、エンティティに対して選択したパラメーター値がそれらのタスクに渡されます。