TXT ファイルか CSV ファイルからデータとライン アイテムの両方をモジュールにインポートできます。

注記: 別のモデルからモジュールへのデータのインポートや番号付きリストがあるモジュールへのインポートも可能です。

ワークスペース管理者はグリッド ビューのモジュールへのセル データのインポートと、ブループリント ビューへのライン アイテムのインポートを実行できます。こうすることで、短時間でモデルを設定できます。また、時間のかかる手動入力を行うことなく、外部ソースのデータを操作するのが容易になります。

ワークスペース管理者が初めてモジュール インポートを実行する場合は、ソース ファイルをアップロードし、ファイル オプションを設定してソース データをターゲット データにマッピングします。

設定して最初のインポートを実行したら、それ以降はアクションとしてインポートを再実行できるようになります。

ワークスペース管理者は以下の操作を実行できます。

ライン アイテムのインポートをアクションとして実行できるのはワークスペース管理者だけです。

以下については、ワークスペース管理者とそれ以外のユーザーが実行できます。