NAME 関数を使用してリスト アイテムをテキスト データ型に変換します。

NAME(List item)

引数データ型説明
リスト アイテムリストテキスト データ型に変換するリスト アイテム

NAME 関数は結果をテキストで返します。

NAME(Month period)

この式では、「Month period」ライン アイテムの値をテキストに変換します。

T

NAME 関数はリスト アイテムと時刻形式のリスト アイテムをテキストに変換します。

ソース リスト

この例では、以下のグリッド ビューに表示されている「Employees」という名前のリストを使用しています。


コードStart monthStart year
Alice

Jan 21FY21
Bob

Jul 25FY25
Carol

Sep 22FY22
Dan

Jan 24FY24
Ellie

Apr 23FY23
Felix

Aug 25FY25

ここでは、プロパティ「Start month」と「Start year」の形式がそれぞれになっています。

ターゲット モジュール

ターゲット モジュール「Employee details」は、上記のリスト「Employees」に基づいてディメンション化されています。モジュールの列には「Employees」というリストがあります。行には次の五つのライン アイテムがあります。

  • Name: テキスト データ型
    • このライン アイテムには式 NAME(ITEM(Employees)) があります。ここで、ITEM(Employees) は「Employees」リストからリスト アイテムを返し、NAME() はそれらのアイテムをテキストに変換します。
  • Start month: テキスト データ型
    • このライン アイテムには式 NAME(Employees.Start month) があります。ここで、Employees.Start month は「Employees」リストの「Start month」プロパティからリスト アイテムを返し、NAME() はそれらのアイテムをテキストに変換します。
  • Start year: テキスト データ型
    • このライン アイテムには式 NAME(Employees.Start year) があります。ここで、Employees.Start year は「Employees」リストの「Start year」プロパティからリスト アイテムを返し、NAME() はそれらのアイテムをテキストに変換します。

AliceBobCarolDanEllieFelix
Name
NAME(ITEM(Employees))
AliceBobCarolDanEllieFelix
Start month
NAME(Employees.Start month)
Jan 21Jul 25Sep 22Jan 24Apr 23Aug 25
Start year
NAME(Employees.Start year)
FY21FY25FY22FY24FY23FY25